2009年の携帯純増数、ソフトバンクが2年連続首位
電気通信事業者協会が8日発表した2009年の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を引いた純増数でソフトバンクモバイルが2年連続で首位を確保した。4社合計の年間純増数は479万2200件で08年に比べ9.6%減少した。携帯電話の契約数は1億件を突破、市場が成熟しており、純増数の前年比マイナスは2年連続となった。
ソフトバンクモバイルの09年の純増数は166万7400件。08年の約239万件から減少したが、米アップルの多機能機「iPhone(アイフォーン)」などを中心に新規獲得を増やし、首位を維持した。
NTTドコモの純増数は128万1000件で2年連続の2位。データ通信端末の新規契約が増えており、純増数を前年から約28万件伸ばした。イー・モバイルは小型・低価格パソコンとデータ通信端末のセット販売が好調で、100万1000件の3位に浮上。KDDIは84万2800件の4位に転落した。
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